自己紹介

「フィギュアスケートガイド」サイト管理者、Y.Nagayaです。

埼玉県川口市在住。30代後半。

フィギュアスケートは、大学生の頃部活動で4年間のみ選手生活を送りました。
練習を始めて2年目で、なんと国体出場。
というのは各都道府県にて選手を送り出す際には2人のペアでなければならず、フィギュアスケートの上手な人が1人しかいない都道府県は、初心者同然の人でももう1人無理やり組ませて出場させる、という方法がまかり通っていたからなのです(いまはそれは無くなり、6級以上持っていないと出場できないようです)。
そんなこんなで、通算3回国体に出場させてもらいました。

最終的に、バッヂテストは3級まで取りました。
しかしこれもいわくありで、バッヂテストは将来性のある子供には厳しく採点しますが、もうそんなに先のない選手には、どうせ大きな大会に出るわけでもないので、わりと大盤振る舞いしてくれちゃったりします。
当時の3級は、例えばキャメルスピンは6回転しないといけなかったのですが、4回転しかできなかった私に県のフィギュア部長が、「よし!6回転したな」と言ってくれたりですとか、そんな感じで合格しました。おかげさまで3級が必須要件であるインカレ(2部)にも出場することができました。

今はバッチテストの資格要件自体が厳しくなっているみたいで、国体のことといい、いい時代にフィギュアスケートやらせてもらったなあ、と思います。
という私ですが、今はそれなりに勉強し、新採点方法の習熟にも努めております。

最近は日本人選手のレベルも上がってマスコミにもよく取り上げられるようになり、マイナースポーツから脱却したかのようにも感じられます。しかしスケートリンクは昔よりも少なくなっており、私は1時間半かけてスケート場に通っていましたが、今の後輩は2?3時間かけて通っています。
また、交通費・リンク貸切・レッスン費用など、とてもお金がかかるスポーツでもあります。
華やかな舞台とは対照的に、フィギュアスケートの練習をとりまく状況は厳しいと言わざるを得ません。

スケート場に1・2回くらい行ったことのある方は多いと思います。しかし後ろ向きに軽やかに滑れる人はほとんどいないでしょう。テレビやリンクで競技を観戦したことのある方は多いと思います。しかし演技の何が評価されているのかを具体的に言える方は、また少ないと思います。そんな現在のフィギュアスケートの状況に対して、誰にでもわかりやすく教え、フィギュアスケートに対する理解の底辺を微力ながら上げたいと私は考えています。

「フィギュアスケートガイド」の応援を、よろしくお願いいたします。

2009年9月 Y.Nagaya

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